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バスク地方 バイヨンヌの旅 名物お菓子がいっぱい!!

フランス南西部
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バスク菓子といえばこれ!ガトーバスク

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たっぷりのアーモンドパウダーにバター。中身はフルーツだったり、カスタードクリームだったり、プレーンだったり様々。これが食べてみたくて!カフェに入った。

そして、チョコレートも名物であるバスク地方。ガトーバスクと一緒に頼むべし!なのは“ショコラ・ショー”と呼ばれるホッとチョコレートドリンク、いわゆるホットココア。不思議と甘さ控えめで飲みやすい。

パリでもガトーバスクはたくさん売られているけど、こうした組み合わせは初めてで新鮮だった。

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↓バスクのマカロンと言われている、“ムシュー”。表面はさっくりと、中はしっとりした食感。

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それから、チョコレートが名物ということで、チョコレートもたくさん食べ歩いた。

↓さくらんぼ型のチェリーボンボン。

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唐辛子入りのチョコレート。(ちょっとびっくりだけど意外においしい!)

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繊細なフランス菓子というより、どこか懐かしくてほっこりとする甘いもの。そんなバスクの郷土菓子が、私は大好きです!!

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